今朝はアメフト部の練習に参加してみました。
腰の調子が相変わらずなので、恐る恐るプレーに参加しましたが、何とか致命傷を負うことなく練習を終えることが出来ました。
縦からくる衝撃には耐えられるのですが、横からというか相手と押し合いになってる時に、腰がねじれた状態になると激痛が走るので、自分自身である程度衝撃が制御できる場面だけ、きちんとヒットして、ヤバそうな展開ではソフトな対応に終始します。
身体をかばいながらとは言え、学生に負けてしまうとついついムキになって、フルパワーで戦いに挑もうとしてしまうのですが、そんなことしたら身体が壊れてしまうので、常に冷静なプレーを心掛けてます。
悪く言えば手を抜くって事なのですが、こういうことしてると学生の練習にならないのですが、まぁ、誰もいないよりはマシということで、人手不足の時は人数調整のメンバーに入ります。
腰の調子さえ万全であれば、今のフィジカルレベルでも十分戦う自信はあるのですが、腰は、「身体の要」と書くが如く、全く身体が言うことを聞いてくれないので困ったものです。