学校が若者の可能性を潰している!
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皆さんこんにちは。

これから何度か、批難を受けることを承知で、学校教育に対する厳しめの意見を述べさせていただきます。

今回は、「学校が若者の可能性を潰している!」というテーマで進めていきます。

学校の授業が役立つ場面って…??

この記事を見てくれている読者の皆様、一度思い起こしてみてください。

今現在生活する中で、学校で学んだことが一体何の役に立っているのか??

 

特に、高校3年間で学んだことについて振り返ってみてください。

現在高校生もしくはそれよりも若い学生の方は、今まさに学んでいることが将来どういったところで生きてくるのかをイメージしてみてください。何もイメージ出来なければ8割方9割方、役に立つことはありません。

決して、勉強したら損だと言うわけではないんです。

 

ただ、この先得をすることもないだろうということです。

 

もしかしたら、

 

1年生の時に、ある先生に教えてもらったあの内容がよかった。

 

とか、

 

あの時、あの先生のあの言葉が今でも記憶に残っていて、それが自分の心の支えになっている!

 

といった記憶が鮮明に蘇ってくる方もいるかと思います。

 

しかし、

 

それは1日6時間受けた授業の中の何%なのか!?

 

その割合はかなり少ないのではないでしょうか…!?

 

そうやって考えていくと、学校教育は非常に効率が悪いもののように思います。

 

高校を卒業して間もない方であれば、

だからどうした!?

 

と思われるかもしれませんが、

 

学校を卒業してから、時が経てば経つほど、

 

あの時のこうしておけば良かったぁ…

 

とか、

 

もっと若い時に、どうしてこういうことを学んでこなかったのか!?
学校は何で教えてくれなかったのか!?

 

と、悔やまれることが度々起こってきます。

 

一つ断っておきますが、ここでは学校生活のうちの授業だけを振り返ってください。

かけがえのない友だちとの交流の思い出とかクラブ活動での記憶とかは含めずに考えてください。

あくまでも学校教育の核となる部分。授業に焦点を当てていきます。

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もっと自由な時間があれば…

 

もしも、学校の授業が1日6限だけではなく、3限ないし4限の半日だけだったら‥

毎日、夏休み前の半日授業みたいな日が続いたら、どれだけ有意義な生活が送れることか。

 

付加価値を生み出せない授業が大半なのであれば、いっそのこと授業時間数を減らしてしまえばいい!!

 

そうすれば、

・学校帰りのお昼に友だちとどこかに出かけて、目一杯遊ぶことが出来たり
・趣味の時間に没頭できる。
・アルバイトをすれば、学費を稼ぐことが出来るし、友だちと遊ぶお金だって出来る上に、社会勉強にもなる。
・午後にクラブ活動をして家に帰っても、まだ夕暮れ前。自分の時間はまだまだ残っている。

 

なんか少し想像してみただけで、いろんなことが思い浮かんできそうです。

 

実際、高校教師をやっていると、進学のために必要なお金を家庭で準備できないために、進学を諦めざるを得ない生徒を毎年何人も見かけます。

奨学金を借りて大学に行ったものの、多額のお金の返済に苦労をしている卒業生だって少なくありません。

 

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お金に換算してみると…

お金に換算して考えたほうがわかりやすいので、お金の話をしていきますが、

そういった生徒たちが、もしも高校に入ってから、毎日午後の時間帯に4時間、5時間だけでもアルバイト出来ていたら、進学の夢をあきらめる必要はなかったと思いますし、大学や専門学校を卒業してから多額の奨学金の返済に何年、何十年と苦労する必要がありません。

これは、進学を目指した、もしくはこれから目指す高校生だけではなくて、高校卒業して就職した社会人に対しても同じことが言えます。

たとえ低賃金だったとしても、高校3年間アルバイトをすれば、300万円くらいのお金を貯めることができます。

それだけのお金があれば、卒業してすぐにローンを組まずに新車だって手に入ります。中古車であれば、それなりにいい車に乗ることだって出来ます。

もしも、稼いだお金を投資に回していれば、運が良かれば貯めたお金は、2倍にも3倍にもなっているかもしれません。運が良くなくても、毎年10万円程度の配当金が労せず手に入ります。

それだけのお金があれば、高校卒業してから慌てて就職しなくても、

 

どうやって社会に貢献したいのか…?
この先、どんな人生を送りたいのか…?

 

そんなことをゆっくりと考えながら人生設計できると思います。

 

今の生活に満足しているという人はそれで良いですが、年齢を問わず、そうじゃない人の数、幸福感を感じられない人は、かなり多いのではないでしょうか‥??

 

私自身、もっとお金の知識があって賢く資産運用できていたら無理な節約をしなくても今頃は株式の配当金だけで生活出来ていたと思います。

なぜこういったことを学生時代に学んでこなかったのか…??

 

学校では大切なことを教えてもらえない!

 

私も含めて、どこでつまづいてしまったのか??

 

そうして振り返っていくと、学校教育が大きな原因の1つとして上がってきます。

私の時代は、まだインターネットが普及していなかったので仕方がなかった部分はあります。しかし、今は学校で教えてもらう内容よりもYouTubeをみた方が有益な情報がたくさん手に入ります。

 

なんで学校で勉強しないといけないのか!?

 

という生徒の疑問に対する回答に対して、

自分自身の可能性を広げるため!

 

というのが、ある時代の学校の先生の模範回答でした。

数学だけ勉強しても、英語ばかり勉強してても人格は磨かれない。

 

それだけじゃなくて、

理科も社会も家庭科も満遍なく勉強して、知識に偏りがない人間になるべきである!

 

そういう理屈ですが、

もはや今の学校教育は、

 

若者の可能性を潰している!

 

と、さえ思えます。

戦後70年以上が経過して尚、本質的に教えている内容が変わっていないカリキュラムこそ偏った学問であると言えます。

 

今から過去を振り返ってみると、今だけではなくて、そもそもの学校教育自体がほとんど役に立たないものであることに気付かされます。

 

今や、狭い教室の中で40人揃って、先生の話を聞くだけの授業なんか、

YouTubeを見ればいつでもどこでも無料で見ることも聞くことも出来ます。

 

学校で受ける授業は、学校でしか出来ないことをやるんだ!

 

そう思って、日々努力されている先生もいます。

皆さんはどのように思われているかは、わかりませんが、

 

基本的に学校の先生はいい人たちですし、毎日努力されている。

 

それだけは断っておきます。

 

しかし、努力したからと言ってもそれが正しい行為で無ければ、その行為でありシステムは正されるべきです。

 

とは言っても、

学校教育の問題は、学校の先生に解決できる問題ではありません。

 

これは文部科学省が主体となって国全体が動かないと根本的に解決できないのではないかと思いますし、今の日本の様子を見ていると、残念ながら解決されることはないのでしょう。

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