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帰りの夜行バスはずっと座りっぱなしだったので、腰が痛くなってくるわ、痛くて眠れないわで、自宅に到着してからすぐに支度して出勤したわけですが、最悪のコンディションでした。

1年生の授業は、1クラスだけ極端に授業回数が少ないので、その他のクラスではレクリエーションを実施して進度調整を行いました。

ここ最近、授業の冒頭では衰退する日本の未来を案じて、私の話せる範囲で資産運用にまつわる話をして、投資の大切さを説いているわけですが、有識者が語る日本の将来を知るにつけ、悲惨な未来に1人自宅でガクブル状態になっています。

今日、4月に進学予定の生徒と話をする機会があったのですが、学費を貯めるためにアルバイトを始めたものの、ここ最近はまん延防止措置の影響で、あまり入れていないみたいです。

やっぱりアルバイトは、出来る時にやっておかないといけません。

もしも生徒たちが授業を受けてて、こんな授業、何のためにやってるんだろう…??

って思うのであれば、無益な時間を費やさずにアルバイトしてた方がいいと思います。

「やる気のないやつは学校に来るな!」って話じゃなくて、本当にただ座ってるだけの時間を過ごすくらいなら自分の好きなことをやってた方がいいし、アルバイトして将来の蓄えを備えておいて方がよっぽどマシです。

かといって、退学した方が良いってわけじゃなくて、一応高卒の学歴があった方が、就職には有利になるので、よほどの特殊能力があって、今からでも独り立ちできる生徒を除いて、学校は卒業しておいた方が良いと思います。

それだけ、日本の行く末を案じている私ですが、どうも周囲を見てるとのほほんとしてる感じがして、ものすごく違和感を覚えます。それが教師を辞める理由になるわけですが、たぶん、本校だけじゃなくて、結構な数の生徒が10年後、20年後に今を振り返って、「なんて無益な時間を過ごしたんだろう。」って後悔するような気がします。

そう思うと、

教師とはなんて罪な職業何だろう…

と思う訳ですが、これらは全て私の思い込みです。

とは言っても、これから日に日に教師を見る周囲の目ってのが厳しくなっていくような気がします。行くも地獄、戻るも地獄ってやつですが、同じ地獄に行くのであれば、せめて自分自身が納得できる形にしておきたいものです。

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