スポンサーリンク
1クラス40名の5クラス、総勢200名にも及ぶ生徒を見ていたら、1人や2人くらい気になる生徒はいるものです。
そんな中にあって、

このまま行くとイジメに発展していくかもしれないなぁ…
って感じの人間模様を察知してしまったので、どうやって対応しようか思案している次第です。
ちょうど今、生徒指導主導でいじめアンケートを実施していますが、そのアンケートにあの子とこの子のこういう所が気になるって回答すると、
私が生徒指導部から呼び出されて事情聴取されて、そっから生徒指導部が何かしらの対応に移るわけですが、いちいち呼び出されて説明しないといけないのが面倒くさい。
きちんと説明したところで、適切に対応してくれるかどうかも疑わしい。
それなら直接、私の方から該当の生徒に対してアプローチした方が手っ取り早い。
今の生徒の人間関係は、見方によっては対等な関係に見えるわけで、当事者たちにとっては虐めてるもしくは虐められてるって認識は全くない状況です。
ただ、一方の生徒は何かしらの発達障害的な特性を抱えていて、双方がいじりいじられの関係に及ぶ中で時折見せる陰湿な言動によって、不穏な空気が漂っています。

この微妙な関係性を生徒指導部に報告したとして、どう対応してくれるものか!?

片方の生徒に対して、

あまりやり過ぎるといじめに発展するから、行き過ぎた行動は控えなさい‼️
って指導したところで、

果たしてそれが生徒の心に響くのかどうか…⁇

これは生徒指導上の問題というよりは教育相談担当が間に入って対応する事なのですが、きちんと対応しようとなると、担任やその保護者を巻き込んで、生徒の特性を分析する所から始めないといけません。

そう考えていくと、おそらく担当の先生は動いてくれないでしょう。生徒が突然発狂して、机を蹴ったり、窓ガラスを割ったりしない限りは…。
もしかしたら、このままほっといても何も起きないかもしれませんし、私は3月いっぱい退職するので、そんなこと知ったこっちゃないってスルーしておく事だって可能です。
そんな考え方もちょっと冷たい気がするので、何とかしてみようとは思いますが、もしかしたら私が対応する事で、事態が悪化してしまうことも当然あり得ます。
いじめの早期発見と未然防止‼️
って言いますが、なかなか難しいものです。早期発見出来たとしても、怒鳴ることでしか生徒を屈服させられない教師には未然防止は出来ないでしょう。
そもそもこういう感性は教師のスキルとして、もっと高く評価されるべきですが、なかなか数値化して評価することが難しいので、あまり重要視されていないように感じます。
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事