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とうとう三重県でも緊急事態宣言が発出されました。
期間が8月27日(金)から9月12日(日)の約2週間。
学校の方では、緊急事態宣言発出に伴う2学期からの授業について、臨時の会議が開かれました。
三重県全域にまん延防止等重点措置が適用されてから、分散登校を実施する流れにはなっていたのですが、ここに来て、ほぼ自宅学習(オンライン)の形態に移行する方向となりました。
12日までの期間のうちに、各教科で1回はオンライン形式の授業を実施してほしいという要請があったので、今回については、昨年のように課題のプリントを配布して後日提出するだけにはならなさそうです。
個人的には、実習科目以外はずっとこの形式で良いと思うのですが、いよいよオンライン授業が一般化してくると、
そもそも学校で授業する意味あるの?
と疑問を抱く先生とか生徒が少なからず出てくると思います。
それに、進学校とかでスタディサプリを導入してるとこだと、
先生の授業受けるより、スタディサプリの方がわかりやすい!
ってことに生徒が気付いて、

生徒の授業離れが進んでいくのではないだろうか…??
そうなると、いよいよかねてから私自身が抱いていた危機感が現実のものとなってきます。
おそらく今後10年の内に、学校教育システムは大きく変革されることになると思いますが、その制度設計に関わって、各学校単位で教育課程の抜本的改革が求められることになるでしょう。
単刀直入に言うと、各学校の管理職を始め、教務主任あたりは、かなりの苦労が強いられることになるはずです。そうなると、教師の本分は授業にあるはずですが、数年単位で学校のカリキュラム改定に時間を奪われてしまい、授業改善に割ける時間が無くなってしまいます。

結果的に、学校組織のためには貢献したものの、蓋を開けてみれば、生徒のニーズに全く応えられない教師になってしまわないか??
その様に思う次第です。単なる杞憂に終わるかもしれませんが、これから先の時代は、私だけに留まらず、より多くの人が何かしらの決断が求められることになってくるような気がします。
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