スポンサーリンク

 

今日は1年生のみの授業で、昨日のファイル点検に続いて、レクリエーションを実施しました。別にテスト勉強だけにしても良いのですが、他教科の授業もテスト勉強だと、時間帯によっては、生徒が疲れ果てているので、50分間、勉強に集中できないことがあります。

テスト勉強というと聞こえはいいですが、要は、自習するということです。

わざわざ学校に来て自習??

ってなると、

そもそも学校来なくていいんじゃね!?

となってしまうので、前任校にいた時から、私はレクリエーションを実施することにしています。内容をシンプルに説明すると、景品付きのビンゴゲームを行うわけですが、レクリエーション(=遊び)だけだと、他の先生から、

授業中に遊ぶとは何ごとか?

と非難を浴びてしまうかもしれないので、勉強している体を装っています。

ファイル点検の時に配布したテスト直前プリントにビンゴゲームのマス目を準備しておいて、予めそこに1~50までの好きな数字を埋めてもらいます。そして、プリントの答え合わせをすることにして座席順に生徒たちを指名していき、1~50までの問題のうち、好きな問題の答えを解答してもらいます。見事正解したら、その数字を板書していきます。今回は電子黒板に数字を投影していきました。

黒板の数字とマス目に書いた数字をチェックしていって、1列揃ったらビンゴです。
ビンゴした生徒は、景品を1つゲットします。

景品のお菓子:チョコレートは夏場だと溶けてしまうので、授業の直前まで冷蔵庫にいれておきました。

2列揃ったらダブルビンゴ、3列揃ったらトリプルビンゴです。1度景品をもらった生徒でも、2列目、3列目と揃ったら、景品がもらえます。


景品が無くなったらゲームは終了で、残った時間はテスト勉強です。所要時間は、ゲームが30分でテスト勉強が20分程度。ゲームをして気分転換してからのテスト勉強が20分だったら、どの時間帯でも生徒はテスト勉強に集中できます。(たぶん…)

こうした、取り組みに対して、

お菓子で生徒の機嫌を取ろうとしてるんじゃないのか??

という意見をもらいそうですが、そうではありません。

本来、授業とは、授業者が生徒たちに対して何らかの付加価値を与える場でなければなりません。通常であれば、授業を通して、生徒たちが学問を修めるための知識を提供することが授業者の役割になりますが、テスト期間中は、ファイル点検業務をこなすため、つまり授業者の個人的な都合によって、その役割を放棄しているわけです。

これは生徒にとっては、学ぶことの機会損失になるわけですが、そのお詫びとして、私はゲームと景品のお菓子で以て償おうとしているわけです。

こんな回りくどい話は生徒たちにはしませんが、とりあえず生徒が楽しんでくれたらオールOKとしています。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事