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今日からテスト週間に入りました。

テスト週間というのは、定期考査1週間前の期間のことで、この期間中に各教科の先生はテストを作成することになります。そのため、生徒の職員室への入室は基本的に禁止となります。また、クラブ活動も縮小気味になるので、業務量が自ずと少なくなっていきます。

この期間中に、私は授業で生徒たちのファイル点検を行います。

当たり障りのない授業をして、生徒たちから「お前の授業はつまらないぞ!」というオーラを一身に浴びるよりは、生徒たちにテスト勉強の時間を確保して、それと同時進行でファイル点検を実施した方が、お互いにメリットがあります。1クラス分チェックするのに1時間はかかるので、それを5クラス分掛けたら5時間。これを授業時間外に行うことを考えるとゾッとします。

ここにくるまでに、毎日授業準備に追い込まれる日々を送っていたので、テスト週間だけは甘えさせてもらいます。ここで若干の余裕を作っておかないと、テストを作るところまでこぎ着けられないので大変なことになります。

お陰様で、授業の準備とか片づけに関わる時間が大幅に減るので、この期間は楽ちんです。
とは言っても、今日は4コマ授業が入っていて、尚且つ放課後に会議があったので少し疲れました。

今日の会議は、3年生の進路に関する会議でした。

先週の第2回目の進路希望調査の結果を受けてのもので、7月からの求人票公開を前に、生徒たちの就職希望先がかなり固まってきた印象です。これからクラス担任は、求人数に対して希望者数がオーバーしそうなところについては、各生徒を個別にあたって調整していかなければなりません。

この辺りの業務は、生徒の人間性や成績状況とかの諸々についてを最も把握しているクラス担任でないと上手く進められません。

これからテスト期間、そして夏休みと続くので、授業の負担は軽くなっていきますが、生徒の進路指導に関わる責任は重くなってきます。

「人事を尽くして天命を待つ」

という言葉がありますが、これから約2か月間は、まさに人事を尽くす時。履歴書作成から面接練習を終えたら、後は生徒の結果待ち。天命を待つ状態にこぎ着けるまでは、私にとって最も重要な期間になります。

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