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カレンダーを眺めながら、授業の計画を立てているのですが、どう考えても再来週の1年生の授業が間に合いません。間に合わないとは言っても、何かしらの授業をしないといけません。そんな時は、授業の内容を差し替えたり、授業の質を下げるわけですが、今回に関しては、何とか間に合わせたいところです。でも、どうしても無理な時は、潔く妥協します。

セクシャルハラスメント調査

今日の6時間目にセクシャルハラスメント調査票みたいな、書類一式をクラスの生徒たちに配布しましたが、いじめが問題視されると「いじめ調査」、セクハラが問題視されると「セクハラ調査」って…

もっと根本的なところから解消する気はないのかねぇ…

と、いつもうんざりします。

いじめを無くしたければ、良い授業をしましょう。とても興味深い内容で、時が経つのを忘れて夢中になってしまうくらいの良質な授業をしてたら、他人をいじめるなんて発想は生まれません。つまらない授業をずっと座って聞かされているから、生徒はストレスを抱え込み、その捌け口として、特定個人に負の感情をぶつけてしまうんです。

それが無理ならオンライン授業を導入しよう。性格の合わない生徒同士を無理やり狭い教室に閉じ込めるから、トラブルが発生するんです。基本的に座学は自宅でオンライン授業。学校では少人数グループの実習もしくはクラブ活動を中心に展開する。これだけでもいじめはかなり減るはずです。

教育委員会さんは、もっと文科省さんに訴えてくれないですかねぇ…。

それを期待できないから、私は現場を離れることにしたわけですが…。

セクハラについては、生徒指導と称して、教師と生徒の1対1の環境が作られてしまうことに問題があります。(これが全てではないですが…)

特に、密室において、教師と生徒が2人きりになるような状況を作り上げることは、教師としてのマナー違反である!

このように学校長は、全校集会で生徒と教職員に向かって宣言しましょう。

もしくは、教育委員会は、全学校に向けて、「このように宣言をしなさい!」と指示を与えてください。

これだけでも、生徒は多少なりとも自分の置かれている状況に対して警戒心を抱き、被害の未然防止に多少なりともつながるはずです。

私は、女子生徒と面談する時に、1対1の状況になってしまうことがありますが、極力扉や窓が開いている人目のつきやすいところで行うように心がけています。(それでも不適切な対応だと思いますが…)これは生徒に配慮するだけではなく、自分自身の身を守るためでもあります。

こんな事後報告のアンケート調査みたいなものじゃなくて、未然防止するための努力が出来ないものかねぇ…

そのようにつくづく思う次第です。

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